船歴 本邦建造船33-1 - 幕末・維新|明治前期|明治後期|大正期|昭和初期|太平洋戦争|占領期|海運再建期|海運集約期 戻る

日立造船株式会社因島工場

SNo.3958 雄洋丸 (2) YUYO MARU (1962)

雄洋丸
雄洋丸 Yuyo Maru
91658/JGPO 油槽船 30,474G/T 51,188D/W
起工 1962.4.25(昭37) 進水 1962.8.28(昭37) 竣工 1962.11.22(昭37)
Lpp 207.00 B 30.60 D 15.80 m 主機 D 日立B&W 884FT2BF180 16,800PS 1基 15.5/16.734kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.3958 森田汽船株式会社(東京)
雄洋丸 YUYO MARU 17次

SNo.4038 山瑞丸 YAMAMIZU MARU (1964)

山瑞丸
山瑞丸 Yamamizu Maru
東亜燃料工業の15年間積荷保証を得て建造された100,000重量トン級の大型油槽船で川崎汽船の大井川丸の準同型船。日立造船が開発した経済船型を採用した。ペルシャ湾/日本間に就航。山下新日本汽船発足後の竣工第1船。
96060/JMFK 油槽船 62,195G/T 99,566D/W
起工 1964.3.16(昭39) 進水 1964.6.10(昭39) 竣工 1964.9.26(昭39)
Lpp 246.00 B 40.40 D 21.80 m 主機 D 日立B&W 1284VT2BF180 27,600PS 1基 16.5/17.9kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4038 山下新日本汽船株式会社(東京)
山瑞丸 YAMAMIZU MARU 19次
1975.7.18(昭50)Penny Tankers Inc.,Liberiaに売却、PENNY CONWAYと改名
1978.5.21(昭53)解体のため台湾の高尾に到着

SNo.4039 大井川丸 OIGAWA MARU (1964)

大井川丸
大井川丸 Oigawa Maru
丸善石油の長期積荷保証を得て第20次計画造船で太洋海運との共有で建造された。川崎汽船では初の100,000重量トン級の大型油槽船でペルシャ湾/千葉間に就航した。丸善石油の千葉基地には喫水(15m)の関係で接岸できず沖にイモドコブイを設置して荷役にあたった。準同型船に山下新日本汽船の山瑞丸、伊予春丸があった。
93944/JDRS 油槽船 61,564G/T 121,453D/W
起工 1964.7.7(昭39) 進水 1964.9.21(昭39) 竣工 1964.12.28(昭39)
Lpp 246.00 B 40.20 D 21.80 m 主機 D 日立B&W 1084VT2BF180 27,600PS 1基 15.4/17.432kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4039 川崎汽船株式会社(神戸)
大井川丸 OIGAWA MARU 20次
1964.12.28(昭39)太洋海運(株)(神戸)と共有
1977.3.29(昭52)Jejal Shipping S. A.,Panamaに売却、DEJALと改名
1978.9.15(昭53)丸亀で係船
1979.4.12(昭54)解体のため売却、高雄に到着

SNo.4052 山幡丸 YAMAHATA MARU (1965)

山幡丸
山幡丸 Yamahata Maru
八幡製鐵の18年間積荷保証により建造。従来の同種船に比して船長を減じ船幅を増した船型を採用。
96142/JNXN 石炭専用船 21,867G/T 35,187D/W
起工 1964.8.12(昭39) 進水 1964.10.20(昭39) 竣工 1965.1.14(昭40)
Lpp 176.00 B 27.20 D 15.50 m 主機 D 日立B&W 774VT2BF160 11,500PS 1基 14.4/16.7kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4052 山下新日本汽船株式会社(東京)
山幡丸 YAMAHATA MARU 20次
1979.1.16(昭54)Bengal Maritime Carriers Inc,Panamaに売却、GENGAL CAREERと改名
1982.3.27(昭57)解体のため坂出から三原に向け出航

SNo.4064 陽邦丸 YOHO MARU (1965)

陽邦丸
陽邦丸 Yoho Maru
96164/JPIO 油槽船 48,810G/T 88,461D/W
起工 1964.9.22(昭39) 進水 1964.12.10(昭39) 竣工 1965.3.6(昭40)
Lpp 234.00 B 37.00 D 19.80 m 主機 D 20,700BHP 1基 15.8/17.3kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4064 飯野海運株式会社(東京)
陽邦丸 YOHO MARU 20次
1974.10(昭49)White Sea Shipping Co.Ltd.,Bermudaに売却、BERMUDA SEAと改名
1977(昭52)Erskine Shipping Corp.,Panamaに売却、GRAND YOUTHと改名
1983.3.21(昭58)解体のため釜山に到着同年4月15日、解体に着手

SNo.4082 伊予春丸 IYOHARU MARU (1965)

伊予春丸
伊予春丸 Iyoharu Maru
丸善石油の12年間積荷保証を得て建造された。川崎汽船の大井川丸と主要寸法は同じ。ペルシャ湾/日本間に就航。
98310/JHTG 油槽船 61,459G/T 103,354D/W
起工 1965.1.26(昭40) 進水 1965.5.15(昭40) 竣工 1965.9.30(昭40)
Lpp 246.00 B 40.20 D 21.80 m 主機 D 日立B&W 1084VT2BF180 23,000PS 1基 15.4/16.835kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4082 山下新日本汽船株式会社(東京)
伊予春丸 IYOHARU MARU 20次
1980.7.29(昭55)解体のため台湾のGi Yuen Steel Enterprise Co. Ltd.,Kaohsiungに売却

SNo.4081 山寿丸 YAMAJU MARU (1965)

山寿丸
山寿丸 Yamaju Maru
出光興産の15年間積荷保証を得て建造された。日立造船因島工場では初の分割建造船。タワーブリッジ方式を採用した。
98323/JIHO 油槽船 70,942G/T 121,453D/W
起工 1964.12.16(昭39) 進水 1965.6.15(昭40) 竣工 1965.10.7(昭40)
Lpp 265.00 B 44.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 1284VT2BF180 12,000PS 1基 16.15/17.45kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4081 山下新日本汽船株式会社(東京)
山寿丸 YAMAJU MARU 20次
1977.12.30(昭52)解体のため台湾へ売却

SNo.4084 第三アジア丸 ASIA MARU No.3 (1965)

第三アジア丸
第三アジア丸 Asia Maru No.3
アジア石油の16年間積荷保証を得て建造された。
98358/JPIZ 油槽船 38,744G/T 67,814D/W
起工 1965.4.16(昭40) 進水 1965.8.25(昭40) 竣工 1965.11.12(昭40)
Lpp 227.00 B 36.50 D 16.40 m 主機 D 日立B&W 884VT2BF180 18,400PS 1基 15.6/17.034kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4084 山下新日本汽船株式会社(東京)
第三アジア丸 ASIA MARU No.3 21次
1981.6.19(昭56)解体のため坂出を出航、7月7日、台湾の高雄に到着

SNo.4118 霞峰丸 KAHO MARU (1966)

霞峰丸
霞峰丸 Kaho Maru
日本鉱業の10年間積荷保証を得て建造された。
100047/JFVQ 油槽船 70,654G/T 121,298D/W
起工 1965.9.29(昭40) 進水 1966.2.23(昭41) 竣工 1966.5.28(昭41)
Lpp 265.00 B 44.00 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 1284VT2BF180 27,600PS 1基 16.05/17.546kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4118 山下新日本汽船株式会社(東京)
霞峰丸 KAHO MARU 21次 日正汽船(東京)と共有
1981.5.6(昭56)解体のため台湾の高雄へ到着

SNo.4088 第拾雄洋丸 YUYO MARU No.10 (1966)
97208/JQTN LPG船 43,723G/T 53,684D/W 起工 1965.8(昭40) 進水 1966.3(昭41) 竣工 1966.7(昭41)
Lpp 215.00 B 35.80 D 20.75 m 主機 D 日立B&W 884VT2BF180 18,400PS 1基 15.3/17.1kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4088 森田汽船株式会社(東京)
第拾雄洋丸 YUYO MARU No.10 21次

SNo.4108 第二雄洋丸 (2) YUYO MARU No.2 (1966)

第二雄洋丸
第二雄洋丸 Yuyo Maru No.2
97220/JRAW 貨物船 38,878G/T 70,861D/W
起工 1965.11(昭40) 進水 1966.5(昭41) 竣工 1966.7.15(昭41)
Lpp 227.00 B 36.50 D 16.40 m 主機 D 日立B&W 884VT2BF180 18,400PS 1基 16.3/16.9kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4108 森田汽船株式会社(東京)
第二雄洋丸 YUYO MARU No.2 21次

悠水丸型 2隻 YUSUI MARU Class (1966 - 1968)

悠水丸
悠水丸 Yusui Maru
川崎製鐵の10年間積荷保証を得て建造された山下新日本汽船初の兼用船で建造所の日立造船では初の鉱石、油兼用船でもあった。船体中央部に鉱石艙兼油槽を舷側部に油槽を有し、必要に応じて鉱石運搬船または原油運搬船となった。
鉱石/油兼用船 Lpp 222.00 B 36.20 D 16.80 m 主機 D 日立B&W 884VT2BF 1基
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 山下新日本汽船株式会社(東京)
1. Sno.4140 悠水丸 YUSUI MARU 100781/JMVS 39,526G/T 69,879D/W 18,400PS 100784kt
起工 1966.2.23(昭41) 進水 1966.7.18(昭41) 竣工 1966.9.30(昭41) 悠水丸 YUSUI MARU 21次
1972.8.15(昭47)Sunny Shipping Co. Inc.,Liberiaに売却、SUNNT CROWNと改名
1973(昭48)LINDA CENTURYと改名
1983(昭58)Soterel Maritime & Investment Trust Inc.,Greeceに売却、AEOLOSと改名
1986(昭61)Seanavigator Marine Ltd.,Cyprusに売却、AEOLOS Mと改名
1986.6.26(昭61)解体のため中国の青島に到着
2. Sno.4196 玲水丸 REISUI MARU 103495/JEPH 39,213G/T 69,687D/W 18,400PS 15.6/16.706kt
起工 1967.8.22(昭42) 進水 1968.1.13(昭43) 竣工 1968.3.15(昭43) 玲水丸 REISUI MARU 23次
1978.4.7(昭53)Trade Oceans Inc.,Greeceに売却、TRADE NOMADと改名
1986.4.16(昭61)中国の解体業者へ売却。上海に向け水島港出航
玲水丸
玲水丸 Reisui Maru

S.Kizu
川崎製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。

SNo.4158 新大阪丸 SHIN OSAKA MARU (1966)

新大阪丸
新大阪丸 Shin Osaka Maru
99499/JPTK 油槽船 61,657G/T 103,690D/W
起工 1966.6.15(昭41) 進水 1966.9.14(昭41) 竣工 1966.12.7(昭41)
Lpp 246.00 B 40.20 D 21.80 m 主機 D 日立B&W 1084VT2BF180 23,000PS 1基 15.6/17.07kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4158 大阪商船三井船舶株式会社(東京)
新大阪丸 SHIN OSAKA MARU 22次 日本/ペルシャ湾
1977.4.15(昭52)Mobil Shipping And Transportation Co.,Liberiaに売却、MOBIL ARROWと改名
1978(昭53)YANBUと改名
1981(昭56)Daishi Oil (H.K.) Ltd.,Panamaに移籍。同年、Heap Hin Sng. & Trading Co.,Panamaに売却、DAICHI MARUと改名
1982(昭57)SHIN OSAKA MARUと改名
1984(昭59)解体のため売却、朝鮮のUlsanで解体

SNo.4141 若幡丸 WAKAHATA MARU (1966)

若幡丸
若幡丸 Wakahata Maru
八幡製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。
100841/JNRD 鉱石専用船 44,282G/T 78,170D/W
起工 1966.5.7(昭41) 進水 1966.10.14(昭41) 竣工 1966.12.15(昭41)
Lpp 240.00 B 36.80 D 17.60 m 主機 D 日立B&W 884VT2BF180 18,400PS 1基 15.7/18kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4141 山下新日本汽船株式会社(東京)
若幡丸 WAKAHATA MARU 22次
1967.7.7(昭42)インドネシア海軍によりハルマヘラ島西方海域で不法拿捕(7.12釈放)
1981.4(昭56)Tatu Maritime Carriers Inc.,Panamaに売却、TATU CAREERと改名
1986.9.17(昭61)解体のため韓国の蔚山に到着

SNo.4168 さんふらんしすこ丸 SAN FRANCISCO MARU (1967)

さんふらんしすこ丸
さんふらんしすこ丸 San Francisco Maru

1976.3.20 横浜港・新港ふ頭

左遠景には大さん橋に停泊中の同社羽黒山丸が見える
99560/JMAR 貨物船 6,750G/T 10,864D/W
起工 1966.12.26(昭41) 進水 1967.3.25(昭42) 竣工 1967.7.17(昭42)
Lpp 145.00 B 21.80 D 13.20 m 主機 D 日立B&W 774VT2BF160 9,520/11,200PS 1基 18.52/22.878kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4168 さくらめんと丸型 大阪商船三井船舶株式会社(東京)
さんふらんしすこ丸 SAN FRANCISCO MARU 22次
1967(昭42)ニューヨーク航路に就航
1981.8.18(昭56)Chaohu Maritime Carriers Inc.,Panamaに売却、CHAOHU CAREERと改名
1986(昭61)解体のため売却、台湾の高雄で解体

SNo.4183 永豪丸 EIGO MARU (1967)

永豪丸
永豪丸 Eigo Maru
富士製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。
100962/JNSH 石炭専用船 25,839G/T 43,813D/W
起工 1966.12.22(昭41) 進水 1967.5.28(昭42) 竣工 1967.8.10(昭42)
Lpp 183.00 B 29.60 D 16.40 m 主機 D 日立B&W 874VT 13,200PS 1基 15.38/16.99kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4183 山下新日本汽船株式会社(東京)
永豪丸 EIGO MARU 22次
1983(昭58)Del Bene S.A.,Cyprusに売却、EIGO M.と改名。同年、Del Bene S.A.C.I.F.,Algeriaに売却、ESCOBARと改名
1991(平3)パナマの業者に売却、BROOMERと改名。同年、Capot Shipping Co.,Panamaに売却、KARA SEAと改名
1992.4.27(平4)解体のため中国の業者へ売却、Pasir Gudangを出航

SNo.4163 和珠丸 KAZUTAMA MARU (1967)

和珠丸
和珠丸 Kazutama Maru
丸善石油、共同石油の10年間積荷保証を得て建造された。
100934/JNDR LPG船 34,529G/T 38,908D/W
起工 1966.12.19(昭41) 進水 1967.4.10(昭42) 竣工 1967.9.29(昭42)
Lpp 188.00 B 13.40 D 21.00 m 主機 D 日立B&W 874VT2BF160 13,200PS 1基 15.55/18.2kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4163 山下新日本汽船株式会社(東京)
和珠丸 KAZUTAMA MARU 22次 双葉海運(株)(東京)と共有日正汽船(東京)と共有
1983.3.3(昭58)弓削付近で勢寶丸(大住海運、193G/T,1965年竣工)と衝突
1983.11(昭58)日正汽船の持分を山下新日本汽船へ売却
1983.11.7(昭58)解体のため台湾に売却、高雄に到着

SNo.4192 ジャパン アゼリア JAPAN AZELEA (1968)

ジャパン アゼリア
ジャパン アゼリア Japan Azelea
103475/JEHV 木材運搬船 15,336G/T 23,647D/W
起工 1967.10.24(昭42) 進水 1967.12.28(昭42) 竣工 1968.3.2(昭43)
Lpp 163.00 B 24.80 D 13.40 m 主機 D 日立B&W 7622BF140 8,400PS 1基 14.4/16.9kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4192 ジャパンライン株式会社(東京)
ジャパン アゼリア JAPAN AZELEA 23次 日新興業(東京)と共有
1968.7.1(昭43)社名変更に伴い日新汽船(株)(東京)と共有
1973.12.4(昭48)Eastern Fortune Transport Inc.,Liberiaに売却、EASTERN FORTUNEと改名
1982(昭57)Mayumba International Ocean Co. S. S.,Panamaに売却、MAYUMBA GLORYと改名
1985(昭60)解体のため売却、バングラディシュのChittagongで解体

大龍丸 DAIRYU MARU (1968)
103893/JFBN 油槽船 71,220G/T 124,057D/W 起工 1967.10(昭42) 進水 1968.4(昭43) 竣工 1968.6(昭43)
Lpp 265.00 B 44.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 1284V12BF180 27,600PS 1基 16.2/17.7kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 太平洋汽船株式会社(東京)
大龍丸 DAIRYU MARU 23次

SNo.4215 ブルーバード BLUEBIRD (1968)

ブルーバード
ブルーバード Bluebird
103896/JJXL 自動車/撒積兼用船 11,161G/T
起工 1967.11.21(昭42) 進水 1968.4.3(昭43) 竣工 1968.6.20(昭43)
Lpp 142.50 B 21.60 D 12.50 m 主機 D 日立B&W 662VT2BF140 7,200PS 1基 14.42/16.85kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4215 追浜丸型 昭和海運株式会社(東京)
ブルーバード BLUEBIRD 23次 普)1200台
1981.12(昭56)Kai Sun Shipping Co. S. A.(Panama)に売却、HOYU STARと改名
1983(昭58)Perran Maritime Inc.(Liberia)に売却、BLUEBIRDと改名
1987Lloyd's Register 1987-1988年版より削除

SNo.4220 本牧丸 HONMOKU MARU (1968)
104487/JNTV 自動車/撒積兼用船 11,161G/T 16,018D/W
起工 1968.4.8(昭43) 進水 1968.6.29(昭43) 竣工 1968.9.30(昭43)
Lpp 142.50 B 21.60 D 12.50 m 主機 D 17BHP 14.3/16.92kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4220 大阪商船三井船舶株式会社(東京)
本牧丸 HONMOKU MARU 24次
1979.5.15(昭54)Cosmotor Carrier Inc.,Panamaに売却、COSMOTOR ACEと改名
1984(昭59)Nisa Navigation Ltd.,Cyprusに売却、FLAMINGOと改名
1986(昭61)解体のため売却、パキスタンのGadani Beachで解体

SNo.4204 加州丸 KASHU MARU (1968)

加州丸
加州丸 Kashu Maru
加州航路(PSW)用のコンテナ船として建造。船体は二重船殻構造、二重底構造を利用してアンチローリングタンクを設けた。内蔵型の冷凍コンテナを88個搭載可能。
105060/JJLL コンテナ船 16,626G/T 14,777D/W
起工 1968.3.5(昭43) 進水 1968.7.7(昭43) 竣工 1968.10.30(昭43)
Lpp 175.00 B 25.70 D 15.30 m 主機 D 日立B&W 1284VT2BF180 27,600PS 1基 22.53/26.152kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4204 山下新日本汽船株式会社(東京)
加州丸 KASHU MARU 24次 615TEU
1968.11.5(昭43)加州航路(PSW)に就航
1981.11.18(昭56)昭和海運(株)(東京)に売却。同年、川崎汽船(株)(神戸)に売却、昭川丸 SHOKAWA MARU と改名。日立造船(大阪)で船体延長工事、20,255G/T,Lpp:197.76
1985(昭60)おうすとらりあん しいろうだあ2 AUSTRALIAN SEAROADER 2 と改名、川崎汽船(東京)の単独保有
1987.2.8(昭62)解体のため売却、台湾の高雄に到着

昭川丸
昭川丸 Shokawa Maru

1985.7.1 大井 - T.Ueno

SNo.4245 富王山丸 FUOHSAN MARU (1969)
104594/JPKI 鉱石/油兼用船 62,459G/T 99,605D/W
起工 1968.11.11(昭43) 進水 1969.4.7(昭44) 竣工 1969.6.28(昭44)
Lpp 250.00 B 40.20 D 21.40 m 主機 D 19,720/23,200BHP 14.9/16.152kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4245 大阪商船三井船舶株式会社(東京)
富王山丸 FUOHSAN MARU 24次
1981.8.10(昭56)Hanshui Maritime Carriers Inc.,Panamaに売却、HANSHUI CAREERと改名
1985(昭60)解体のため売却、中国のBeilunで解体

SNo.4253 日鉱丸 NIKKO MARU (1969)

日鉱丸
日鉱丸 Nikko Maru
日本鉱業の10年間積荷保証を得て建造された。
106166/JGKV 油槽船 93,547G/T 164,630D/W
起工 1968.12.18(昭43) 進水 1969.7.29(昭44) 竣工 1969.9.12(昭44)
Lpp 302.00 B 44.20 D 24.50 m 主機 D 日立B&W 12K84EF 26,265/30,900PS 1基 14.5/17.189kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4253 山下新日本汽船株式会社(東京)
日鉱丸 NIKKO MARU 24次 日正汽船(東京)と共有
1973.2.28(昭48)飛燕丸の日正汽船持分と日鉱丸の山下新日本汽船持分の交換により日正汽船(東京)の単独保有となる
1980(昭55)Golden Mariner Shipping S.A.,Panamaに売却、GOLDEN MARINERと改名
1982(昭57)Kamari Compania Naviera S.A.,Panamaに売却、PLATRESと改名
1983(昭58)Actias Luna S.A.,Cyprusに売却、LUNAと改名
1986(昭61)ACTIASと改名。同年、再度LUNAと改名
1989(昭64)Lloyd's Register 1989-1990年版より削除

東豪丸型 2隻 TOGO MARU Class (1970 - 1974)

東豪丸
東豪丸 Togo Maru
豪州航路用に計画、建造。コンテナは甲板上2段積みで1,000TEU、航海速力22.7ノットで計画された。
コンテナ船 Lpp 200.00 B 30.00 D 16.30 m 主機 D 三井B&W 9K98FF 1基
日立造船株式会社因島工場(因島)建造
1. Sno.4266 東豪丸 TOGO MARU 107268/JCBN 23,287G/T 24,077D/W 34,200PS 23/26.308kt
起工 1969.7.28(昭44) 進水 1970.1.10(昭45) 竣工 1970.5.14(昭45) 日本郵船株式会社(東京)
東豪丸 TOGO MARU 25次 1012TEU
1970.5.14(昭45)山下新日本汽船(株)汽船(東京)、大阪商船三井船舶(株)(東京)と共有
1986.1(昭61)解体のため売却、台湾の高雄で解体
2. Sno.4413 山新丸 YAMASHIN MARU 116187/JBES 23,458G/T 25,298D/W 34,200PS 22.7/26.26kt
起工 1973.7.6(昭48) 進水 1973.10.24(昭48) 竣工 1974.2.27(昭49) 山下新日本汽船株式会社(東京)
山新丸 YAMASHIN MARU 29次 1198TEU
1974.2(昭49)処女航海のみ北太平洋定期航路に就航
1988.5.7(昭63)ワイエスコンテナ保有(株)(東京)に移籍
1990(平2)Burma Nav. Corp,Union Of Myanmarに売却、SEA RANGERと改名
1997(平9)Gentleman Maritime S.a.,Panamaに売却、KOU HSINと改名
1998.6.13(平10)基隆から徳山に向け航行中、種子島近海でSEA RANGER(24,415総トン、1974年建造)と衝突、右舷に深刻な被害を受ける
2000.1.21(平12)解体のためインドのAlangに到着
山新丸
山新丸 Yamashin Maru

SNo.4270 万寿川丸 MASUKAWA MARU (1970)
107731/JJXF 鉱石/油兼用船 78,620G/T 94,465D/W
起工 1969.12.3(昭44) 進水 1970.2.24(昭45) 竣工 1970.6.10(昭45)
Lpp 265.00 B 44.20 D 23.30 m 主機 D 78,620BHP 16.1/17.3kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4270 飯野海運株式会社
万寿川丸 MASUKAWA MARU 25次
1970.6.10(昭45)川崎汽船(株)(東京)と共有
1977.3.15(昭52)Filmarine Shipping Corp.,Philippinesに売却、MINDANAO RIVERと改名
1984.8(昭59)解体のため日本に到着

SNo.4271 加古川丸 KAKOGAWA MARU (1970)

加古川丸
加古川丸 Kakogawa Maru

S.Kizu
神戸製鋼所の10年間積荷保証を得て建造された山下新日本汽船初のM0船。
108821/JCQF 鉱石専用船 43,598G/T 81,612D/W
起工 1970.1.7(昭45) 進水 1970.4.20(昭45) 竣工 1970.7.15(昭45)
Lpp 240.00 B 36.80 D 17.60 m 主機 D 日立B&W 7K84EF 17,500PS 1基 15.4/17.86kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4271 山下新日本汽船株式会社(東京)
加古川丸 KAKOGAWA MARU 25次
1982(昭57)Pax Maritime Inc.,Panamaに売却、SITIA GLORYと改名
1986(昭61)Halda Shipping Corp. (sterling Shipmanagement Ltd.),,Panamaに売却、PORT TALBOTと改名
1996.10.31(平8)解体のためインドのAlangに到着

SNo.4272 新幡丸 NIIHATA MARU (1970)

新幡丸
新幡丸 Niihata Maru
ミニ・コンピュータによる機関部集中監視システムを採用したわが国初の大型鉱石運搬船。昭和45年(1970)10月以降、新日本製鐵用の鉱石輸送船として西豪州、南米からの鉄鉱石輸送に従事。
19738/JBMH 鉱石専用船 62,247G/T 114,849D/W
起工 1970.3.23(昭45) 進水 1970.7.21(昭45) 竣工 1970.10.19(昭45)
Lpp 250.00 B 40.20 D 21.40 m 主機 D 日立B&W 9K84EF 23,000PS 1基 17.01/17.567kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4272 山下新日本汽船株式会社(東京)
新幡丸 NIIHATA MARU 25次 山和商船(株)(東京)と共有
1986.9.4(昭61)解体のため釜山に到着

SNo.4308 雄翔丸 YUSHO MARU (1971)
110918/JCHS LPG船 47,900G/T 46,000D/W 起工 1970.11(昭45) 進水 1971.4(昭46) 竣工 1971.8(昭46)
Lpp 215.00 B 34.80 D 23.20 m 主機 D 日立B&W 7K84EF 17,500PS 1基 15.9/18.52kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4308 雄洋海運株式会社(東京)
雄翔丸 YUSHO MARU 26次

SNo.4311 新鶴丸 NIIZURU MARU (1971)

新鶴丸
新鶴丸 Niizuru Maru
新日本製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。
110974/JCZU 鉱石専用船 92,112G/T 165,196D/W
起工 1971.1.26(昭46) 進水 1971.6.22(昭46) 竣工 1971.9.14(昭46)
Lpp 302.00 B 44.20 D 24.20 m 主機 D 日立B&W 12K84EF 30,900PS 1基 15.7/18kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4311 山下新日本汽船株式会社(東京)
新鶴丸 NIIZURU MARU 26次 日正汽船(東京)と共有
1987.12.1(昭62)Karandar Maritime Inc.,Panamaに売却、NIIZURUと改名
1996.12.6(平8)解体のためインドのAlangに到着

SNo.4318 あじあ丸 ASIA MARU (1971)

あじあ丸
あじあ丸 Asia Maru

1976.8.18 K.Sato
111659/JEMM コンテナ船 24,278G/T 23,402D/W
起工 1971.4.6(昭46) 進水 1971.7.22(昭46) 竣工 1971.11.17(昭46)
Lpp 200.33 B 30.00 D 16.30 m 主機 D 日立B&W 9K98EF 29,100/34,200PS 22.4/25.785kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4318 大阪商船三井船舶株式会社(東京)
あじあ丸 ASIA MARU 27次 1022TEU
1971.11.17(昭46)山下新日本汽船(株)汽船(東京)と共有
1971.11.18(昭46)加州航路に就航
1972.2.27(昭47)大阪商船三井船舶(株)船舶に共有分を譲渡
1986.8(昭61)解体のため売却、台湾の高雄で解体

若鶴丸型 3隻 WAKAZURU MARU Class (1972 - 1973)

若鶴丸
若鶴丸 Wakazuru Maru
新日本製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。若鶴丸の船体は分割進水(胴体部1971.12.28、船首部1972.2.18)した。竣工後、3年間は中東/日本間の原油輸送、第1次オイルショック後は鉱石専用船として新日本製鐵向けなどの鉄鉱石輸送に従事した。
鉱石/油兼用船 Lpp 289.17 B 48.00 D 23.00 m 主機 D 日立B&W 12K84EF 1基
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 山下新日本汽船株式会社(東京)
1. Sno.4312 若鶴丸 WAKAZURU MARU 112798/JDUS 89,427G/T 165,087D/W 30,900PS 15.55/18.04kt
起工 1971.10.22(昭46) 進水 1972.2.18(昭47) 竣工 1972.5.12(昭47) 若鶴丸 WAKAZURU MARU 27次
1972.5(昭47)日正汽船(東京)と共有
1986.5.20(昭61)解体のため売却
2. Sno.4313 山鶴丸 YAMAZURU MARU 112852/JEVF 89,426G/T 162,455D/W 26,270/30,900PS 15.5/17.139kt
起工 1972.1.13(昭47) 進水 1972.5.16(昭47) 竣工 1972.8.31(昭47) 山鶴丸 YAMAZURU MARU 28次 山和商船(株)(東京)と共有
1981(昭56)鉱石専用船に改造
1983.4.28(昭58)キプロスの業者に売却、MIRANDA SEAVENTUREと改名
1983(昭58)Outerocean Nav. Corp. Ltd,Taiwanに売却、COBALT TRANSPORTERと改名
1985(昭60)Formosa Shipping & Enterprise Corp.,Taiwanに売却、FORMOSA GLORYと改名
1987.4.15(昭62)解体のため台湾の高雄に到着
山鶴丸
山鶴丸 Yamazuru Maru
竣工後、約3年間は自主配船による原油輸送に従事、その後、約6年間は新日本製鐵の積荷保証を得て主としてチリ、豪州/日本の鉄鉱石輸送に就航した。鉱石専用船に改造はペルー国営船社に定期用船され1983年4月まで約2年間、チリ/日本・韓国間の鉄鉱石輸送に従事した。
3. Sno.4353 瑞鵬丸 ZUIHO MARU 114034/JGFA 89,504G/T 164,970D/W 26,270/30,900PS 15.5/17.385kt
起工 1972.9.29(昭47) 進水 1973.2.1(昭48) 竣工 1973.4.27(昭48) 瑞鵬丸 ZUIHO MARU 28次 日正汽船(東京)と共有
1987(昭62)Amber Navigation Inc.,Panamaに売却、AMBERと改名
1998.9.18(平10)解体のためバングラデシュに売却、Chittagongに到着
瑞鵬丸
瑞鵬丸 Zuiho Maru
川崎製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。

SNo.4319 東米丸 TOHBEI MARU (1972)

東米丸
東米丸 Tohbei Maru
ニューヨーク航路用に計画、建造。同航路の他社船に比べ一回り小型の1,600TEU積みの船型とした。コンテナ配置は艙内7段8列、上甲板上3段10列。主機は新たに開発されたタービンを搭載。同社では初のタービン主機のM0船でもあった。
112811/JDZA コンテナ船 35,419G/T 30,136D/W
起工 1971.11.25(昭46) 進水 1972.3.19(昭47) 竣工 1972.8.19(昭47)
Lpp 230.23 B 32.00 D 19.00 m 主機 T 川崎重工 UC-450 45,000PS 1基 24.35/28.33kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4319 山下新日本汽船株式会社(東京)
東米丸 TOHBEI MARU 27次 1620TEU
1972.8.19(昭47)ニューヨーク航路に就航
1984.1.7(昭59)日立造船(堺)で主機をD 日立桜島 B&W 9L90GBE 26175PS x 1 に換装工事完工、36,685G/T
1988(昭63)Kangaroo Maritime S. A.,Panamaに売却、IBN MAJIDと改名
1997(平9)North Sea Shg. Co. Ltd.,Panamaに売却、IRENES LEGENDと改名。同年、MSC XINGANGと改名
2001.10(平13)解体のためインドに到着

SNo.4467 日正丸 NISSHO MARU (1975)
117724/JQRZ 油槽船 70,921G/T 132,926D/W 起工 1975.1(昭50) 進水 1975.5(昭50) 竣工 1975.10(昭50)
Lpp 265.00 B 44.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 8K90GF 27,300PS 1基 15.5/17.3kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4467 日正汽船株式会社(東京)
日正丸 NISSHO MARU 30次

SNo.4468 雄備丸 YUBI MARU (1976)
119096/JPDA 油槽船 70,954G/T 132,945D/W 起工 1975.3(昭50) 進水 1975.10(昭50) 竣工 1976.3(昭51)
Lpp 265.00 B 44.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 8K90GF 27,300PS 1基 15.5/17.4kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4468 雄洋海運株式会社(東京)
雄備丸 YUBI MARU 30次
1976.3(昭51)パレスシッピング(株)(東京)と共有

SNo.4466 君鶴丸 KIMIZURU MARU (1976)

君鶴丸
君鶴丸 Kimizuru Maru
新日本製鐵の10年間積荷保証を得て建造された。貨物艙にイナートガス装置を装備した。
119127/JPXV 鉱石/油兼用船 89,814G/T 172,182D/W
起工 1975.3.25(昭50) 進水 1975.12.24(昭50) 竣工 1976.4.26(昭51)
Lpp 289.00 B 48.00 D 23.00 m 主機 D 日立B&W 9K90GF 30,700PS 1基 15.2/17.01kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4466 山下新日本汽船株式会社(東京)
君鶴丸 KIMIZURU MARU 30次
1987.12.2(昭62)Bardenac Maritime Inc.,Panamaに売却、KIMIZURUと改名
2001.9(平13)バングラデシュの解体業者に売却、Chittagongに到着

SNo.4492 八州丸 YASHIMA MARU (1976)

八州丸
八州丸 Yashima Maru

1985.6.3 神戸沖 - K.Sato
東米丸を改良したコンテナ船。主機は日立造船製のタービンで東米丸より出力が増大した。衛星航法装置による自動操船航法システム等、当時の最新技術を取り入れた超合理化船。
119208/JKXM コンテナ船 35,480G/T 28,725D/W
起工 1976.3.26(昭51) 進水 1976.8.26(昭51) 竣工 1976.12.6(昭51)
Lpp 230.23 B 32.00 D 19.00 m 主機 T 日立桜島 UB-480 48,000PS 1基 25/28.58kt
日立造船株式会社因島工場(因島)建造 Sno.4492 山下新日本汽船株式会社(東京)
八州丸 YASHIMA MARU 31次 1730TEU(3段積)
1976.12.6(昭51)川崎汽船(株)(東京)、ジャパンライン(株)(東京)と共有
1976.12.10(昭51)ニューヨーク航路に就航
1987.6.5(昭62)解体のため売却、台湾の高雄に到着

日立造船株式会社広島工場

SNo.4637 日豪丸 NICHIGOH MARU (1980)

日豪丸
日豪丸 Nichigoh Maru
日立造船が船主3社と省力、安全性、経済性の観点から協同開発したコンテナ船。乗組員18名で運航ができる超合理化船として計画、建造された。
123596/JKVS コンテナ船 36,913G/T 32,023D/W
起工 1979.4.26(昭54) 進水 1979.10.9(昭54) 竣工 1980.1.18(昭55)
Lpp 200.00 B 32.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 8L90GFC 23,200/27,300PS 1基 21.5/25.43kt
日立造船株式会社広島工場(因島)建造 Sno.4637 大阪商船三井船舶株式会社(東京)
日豪丸 NICHIGOH MARU 35次 1588TEU
1980.1.18(昭55)山下新日本汽船(株)汽船(東京)、日本郵船(株)(東京)と共有
1989.6.1(平1)ナビックスライン(株)(東京)の設立に伴い、山下新日本汽船の共有分がナビックスライン(株)に移籍
1993(平5)ナビックスラインの共有分がエヌワイケイ船舶保有(株)(東京)に移籍
1999.4.1(平11)合併に伴い大阪商船三井船舶(株)(東京)、日本郵船(東京)、エヌワイケイ船舶保有(東京)の所有
2001(平13)Canorpus Shipholding S. A.(Nippon Yusen Kaisha & Mitsui OSK Lines Ltd.),Panamaに売却、AOTEAと改名
2006(平18)MOL MAUAOと改名
2009.7.19(平21)解体のため中国に売却、江陰に到着

SNo.4658 雄鵬丸 YUHO MARU (1980)
121876/JLKX 油槽船 51,735G/T 79,994D/W 起工 1979.12(昭54) 進水 1980.5(昭55) 竣工 1980.8(昭55)
Lpp 223.00 B 41.80 D 19.60 m 主機 D 日立桜島Sulzer 6RLA90 20,400BHP 1基 15.83/17.38kt
日立造船株式会社広島工場(因島)建造 Sno.4658 雄洋海運株式会社(東京)
雄鵬丸 YUHO MARU 35次

SNo.4691 新加州丸 SHIN-KASHU MARU (1981)

新加州丸
新加州丸 Shin-Kashu Maru

1982.5.23 東京港
123799/7JOB コンテナ船 31,011G/T 28,615D/W
起工 1981.3.20(昭56) 進水 1981.6.23(昭56) 竣工 1981.10.16(昭56)
Lpp 207.00 B 31.20 D 19.00 m 主機 D 日立B&W 9L90GFCA 31,300PS 1基 22.75/26.41kt
日立造船株式会社広島工場(因島)建造 Sno.4691 山下新日本汽船株式会社(東京)
新加州丸 SHIN-KASHU MARU 36次 1450TEU
1988.5.17(昭63)ワイエスコンテナ保有(株)(東京)に移籍
1991.1(平3)エヌワイケイ船舶保有(株)(東京)に売却、カリフォルニア セレス CALIFORNIA CERES と改名
1996(平8)Safa Seaways Inc.,Panamaに売却、ZIM OSAKAと改名
1998(平10)ASIA CROWNと改名
2000(平12)APL MONTERREYと改名
2001(平13)ASIA CROWNと改名。同年、AZOV SEAと改名。同年、ZIM MARSEILLEと改名後、Malta船籍となる
2006(平18)Oakleaf Navigation Co. Ltd.,Maltaに売却、MARSEILLE STARと改名
2009.7.24(平21)解体のためバングラデシュのChittagongに到着

SNo.4733 新米州丸 SHIN-BEISHU MARU (1983)

新米州丸
新米州丸 Shin-Beishu Maru

1984.10.10 横浜港・本牧ふ頭
北太平洋航路(PNW)の米州丸の代替船として建造。米州丸に比べ船型を約1.5倍の1,728TEUに大型化。主機の低回転、大口径プロペラの採用等、省燃費設計とした。
126760/7JYY コンテナ船 36,375G/T 31,901D/W
起工 1983.4.8(昭58) 進水 1983.6.14(昭58) 竣工 1983.9.6(昭58)
Lpp 200.00 B 32.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 7L90GBE 25,210PS 1基 20.25/24.309kt
日立造船株式会社広島工場(因島)建造 Sno.4733 山下新日本汽船株式会社(東京)
新米州丸 SHIN-BEISHU MARU 39次 1,728TEU
1988.5.17(昭63)ワイエスコンテナ保有(株)(東京)に移籍
1992(平4)エヌワイケイ船舶保有(株)(東京)に売却、カリフォルニア ギャラクシー CALIFORNIA GALAXYと改名。後にPoseidon Marine Transport Pte. Ltd., Singaporeに移籍
1994(平6)NYK Bulkship (singapore) Ltd.,singaporeに売却、MAERSK YOKOHAMAと改名
1996(平8)SEA PROMINENCEと改名
1998(平10)Cefiro Maritime S.A.,Panamaに売却、IRISと改名
2011.12(平23)解体のため台湾の高雄に到着

SNo.4825 山隆丸 (2) YAMATAKA MARU (1986)

山隆丸
山隆丸 Yamataka Maru
129795/JBCN コンテナ船 42,145G/T 38,217D/W
起工 1986.3.13(昭61) 進水 1986.7.24(昭61) 竣工 1986.10.27(昭61)
Lpp 230.00 B 32.20 D 21.50 m 主機 D 日立B&W 9K80MC 32,300PS 1基 22/25.31kt
日立造船株式会社広島工場(因島)建造 Sno.4825 山下新日本汽船株式会社(東京)
山隆丸 YAMATAKA MARU 41次 2568TEU
1988.5.7(昭63)ワイエスコンテナ保有(株)(東京)に移籍
1992(平4)エヌワイケイ船舶保有(株)(東京)に売却、ケープメイCAPE MAYと改名
1997(平9)日本郵船(株)(東京)に移籍
2009.9(平21)日本船籍を抹消
2010.1.17(平22)解体のため中国のXiunhiに到着

SNo.4834 筑前丸 CHIKUZEN MARU (1987)

筑前丸
筑前丸 Chikuzen Maru
130177/JJCJ トロール漁船 7,659G/T 5,999D/W
起工 1987.4(昭62) 進水 1987.8(昭62) 竣工 1987.12(昭62)
Lpp 117.00 B 19.40 D 11.70 m 主機 D 日立造船M-B&W 12L35MCE 7,320PS 1基 14.3/17.46kt
日立造船株式会社広島工場(因島)建造 Sno.4834 日本水産株式会社(東京)
筑前丸 CHIKUZEN MARU
2005(平17)共同船舶(株)(東京)に売却、日新丸 NISSHIN MARU と改名(年月未確認
2005(平17)漁業調査船に改造




日新丸 Nisshin Maru

2005.4.23 新港埠頭
南氷洋鯨類捕獲調査船団一般公開時
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