船歴 本邦建造船107 - 幕末・維新|明治前期|明治後期|大正期|昭和初期|太平洋戦争|占領期|海運再建期|海運集約期 戻る

中城直顯

太洋丸 TAIYO MARU (1918)
21780/NQVW 木造貨物船 350G/T 進水 1918.6(大7) 竣工 1918(大7)
Lpp 38.40 B 7.90 D 4.10 m 主機 R 36NHP/245IHP 6.5/8.5kt
中城直顯(高知・三里)建造 橋本汽船(潮江)
太洋丸 TAIYO MARU
1923(大12)内山 鐵蔵(大阪)に売却
1927(昭2)合名会社尼崎汽船(株)部(大阪)に売却
1931.9.3(昭6)愛媛県の高井神島灯台の南西で貝島炭礦(下関)の第三筑紫丸と衝突
1933(昭8)昭和8年版船名録より削除

第五御荘丸 MISHO MARU No.5 (1919)
26267/RSTM→JGVF 木造貨客船 213G/T 進水 1919.10.26(大8)
Lpp 34.91 B 5.64 D 3.95 m 8/9.5kt
中城直顯(高知・三里)建造 南豫運輸(御荘)
第五御荘丸 MISHO MARU No.5 船客 1等)7 2等)22 3等)131 SCAJAP No.S039
1926.6(大15)宇和島運輸(株)(宇和島)に売却、第八鶴島丸と改名
1934.11(昭9)中川為次郎(広島・木ノ江)に売却
1936(昭11)光本小四郎(広島・木ノ江)に売却
1937(昭12)土佐商船(株)(高知)に売却
1938(昭13)新高知丸と改名
1942.5.4(昭17)関西汽船(株)(大阪)の設立に伴ない移籍
1950.9.15(昭25)土佐商船(株)(高知)に売却、高知/宿毛航路に就航
1953.7(昭28)航路廃止、廃船

鈴木 清次郎

平辰丸 HEISHIN MARU (1881)
前歴不詳明治15年版船名録には塚田香蝶(大阪)の平辰丸として掲載されている
581/HDNG 木造貨客船 116G/T 進水 1881.5(明14)
Lpp 28.96 B 3.96 D 3.35 m 24PS
鈴木 清次郎(攝津・兵庫)建造 建造者不詳
平辰丸 HEISHIN MARU
1884.5.1(明17)大阪商船の設立に伴ない、橋本吉兵衛(不詳)から移籍
1892.3.18(明25)河毛 翼(大阪)に売却
1893(明26)清水鹿太郎(大阪)に売却
1895(明28)長山兵太郎(大阪)に売却
1896(明29)松田亮輔(大阪)に売却
1899(明32)加茂元次郎(大阪)に売却
1901(明34)尾木克博(大阪)に売却
1902(明35)平石佐市(大阪)に売却
1908(明41)明治41年版船名録より削除

不詳 HEIAN MARU (1881)
664/HDTR 木造貨客船 481G/T 進水 1881.12(明14)
Lpp 61.21(168) B 6.71(22) D 5.18(17) m 主機 R 45IHP
鈴木 清次郎(攝津・兵庫)建造 建造者不詳
不詳 HEIAN MARU
1884.5.1(明17)大阪商船の設立に伴ない、平尾喜平次(大阪)から移籍

函館船渠株式会社室蘭工場

第十五京丸 (1) KYO MARU No.15 (1943)
49637/JKXE 捕鯨船 334G/T 219D/W 進水 1943(昭18) 竣工 1943.10(昭18)
Lpp 40.00 B 8.20 D 4.30 m 主機 R 3連成
函館船渠株式会社室蘭工場(室蘭)建造 極洋捕鯨株式会社(東京)
第十五京丸 KYO MARU No.15 SCAJAP No.K187
1953.3(昭28)売却

遠藤造船鐵工所

阿津丸 ATSU MARU (1934)
39749/JFAH→JEQA 貨物船 160G/T 242D/W 進水 1934.10.1(昭9) 竣工 1934.12.20(昭9)
Lr 33.53 B 6.40 D 2.67 m 主機 H 焼玉 240HP 10/11kt
遠藤造船鐵工所(大阪)建造 阿波國共同汽船株式会社(徳島)
阿津丸 ATSU MARU SCAJAP No.A030
1942.5.4(昭17)関西汽船(株)(大阪)の設立に伴ない移籍
1942.7.3(昭17)海軍に徴傭、8.15特設掃海艇に入籍
1946.4.15(昭21)国家使用船解除、返還
1948.4.26(昭23)阿波國共同汽船(徳島)に返還
1951.10(昭26)油槽船に改造 167G/T
1953.5(昭28)徳島石油(株)(徳島)に売却
1961(昭36)増田菊次郎(和歌山)に売却、第八昭和丸と改名。改造により 192G/T、主機をD 210 BHP に換装
1962.12.6(昭37)千葉県の銚子沖で座礁、全損後に浮揚
1963.2.7(昭38)登録抹消、機関を撤去船体を庫船として使用

SNo.22 第二十三宇和島丸 UWAJIMA MARU No.23 (1935)
40407/JISH 旅客船 345G/T 164D/W 進水 1935(昭10)
Lr 44.20 B 6.71 D 4.11 m 主機 H 焼玉 日本発動機 450BHP 10.5/13.3kt
遠藤造船鐵工所(大阪)建造 Sno.22 宇和島運輸株式会社(大阪)
第二十三宇和島丸 UWAJIMA MARU No.23 船客 2等 22 3等 149 SCAJAP No.U017
1941.11.19(昭16)海軍に徴傭、特設駆潜艇に入籍
1942.4.27(昭17)宇和島運輸(宇和島)に返還
1942.5.4(昭17)関西汽船(株)(大阪)の設立に伴ない移籍
1953.9(昭28)尾道造船(尾道)で流線形の船体に改造、ゆうなぎ丸と改名。474G/T 48.30 x 7.90 x 4.00 (M) 船客 2等 41 3等 281
1956.2(昭31)主機をD 630 BHP に換装。10.5/11kt
1972.4(昭47)道後鮮魚に売却、登録抹消

第六高島丸 TAKASHIMA MARU NO.6 (1935)
38723/JIPH 貨物船 285G/T 進水 1935.1.16(昭10) 竣工 1935.2(昭10)
Lpp 36.58 B 7.01 D 3.51 m 主機 H 焼玉 240PS 8.6/10.5kt
遠藤造船鐵工所(大阪)建造 宇和島運輸株式会社(宇和島)
第六高島丸 TAKASHIMA MARU NO.6
1938.8.7(昭13)海軍に徴傭、雑用船に入籍
1940.12.17(昭15)解傭
1942.5.4(昭17)関西汽船(株)(大阪)の設立に伴ない移籍
1943.9.16(昭18)陸軍徴傭船として行動中、空爆により沈没(関西汽船25年史)。日本商船隊戦時遭難史では9.21にマーシャル群島(10-00N,170-00E)で空爆によろ沈没となっている

美島丸 MISHIMA MARU (1935)
旅客船 138G/T 進水 1935(昭10) 竣工 1935.8(昭10)
11.35kt
遠藤造船鐵工所(大阪)建造 内海汽船(大阪)
美島丸 MISHIMA MARU

高岡佐賀造船所

嵯峨丸 SAGA MARU (1946)
58005/JIIC トロール漁船 349G/T 274D/W 進水 1945(昭20) 竣工 1946.8.31(昭21)
Lr 43.00 B 7.40 D 4.20 m 主機 R 3連成 大阪藤岡 9.5/10.5kt
高岡佐賀造船所(不詳)建造 日本水産株式会社(東京)
嵯峨丸 SAGA MARU

山本造船所

多奈川丸 TANAGAWA MARU (1944)
56830 曳船 184G/T 進水 1944(昭19)
Lr 28.80 B 8.00 D 3.60 m 主機 R 3連成 川崎造船所 750IHP 8/8kt
山本造船所(小樽)建造 川崎重工業株式会社艦船工場(神戸)
多奈川丸 TANAGAWA MARU

根室造船株式会社

うしお丸 USHIO MARU (1947)
木造漁業調査船 16G/T 竣工 1947.10(昭22)
Lpp 14.92 B 3.21 m 主機 H 焼玉 40HP 8kt
根室造船株式会社(根室)建造 建造所不詳
うしお丸 USHIO MARU 定員16
1950(昭25)昭和32年まで農林省に在籍
1957(昭32)転用

小倉新助

第一淡陽丸 TANYO MARU No.1 (1897)
1747/HLJV 木造汽船 25G/T 進水 1897.10(明30)
Lpp 18.27(60.3尺) B 3.18(10.5尺) D 1.88(5.12尺) m 主機 R 2連成(冷) 1基
小倉新助(大阪)建造 淡路曳船株式会社(大阪)
第一淡陽丸 TANYO MARU No.1
1905(明38)淡陽精米(合)(洲本)に売却
1910(明43)淡陽精米曳船(株)(洲本)に売却
1912(明45)藤田萬二(相生)に売却。同年、播磨造船(株)(相生)に売却
1916(大5)(株)播磨造船所(相生)に移籍
1918(大7)大正7年版船名録より削除

伊豫木鐵

第三伊豫山丸 IYOSAN MARU No.3 (1943)
51545 木・鋼製貨物船 295G/T 455D/W 進水 1943(昭18)
Lr 37.00 B 7.40 D 3.80 m 主機 H 焼玉 海務院型 240PS 7/8.5kt
伊豫木鐵(波止浜)建造 山下近海汽船株式会社(神戸)
第三伊豫山丸 IYOSAN MARU No.3

第五伊豫山丸 IYOSAN MARU No.5 (1945)
56741 木・鋼製貨物船 302G/T 450D/W 進水 1945(昭20)
Lr 36.84 B 7.45 D 3.73 m 主機 H 焼玉 海務院型 240PS 7/8.5kt
伊豫木鐵(波止浜)建造 山下近海汽船株式会社(神戸)
第五伊豫山丸 IYOSAN MARU No.5

石原造船所

第十一良友丸 YOSHITOMO MARU No.11 (1931)
66981/JAIU 貨物船 275G/T 340D/W 進水 1931(昭6)
Lr 36.58 B 6.86 D 3.35 m 主機 D 阪神鐵工所 180BHP 7/8kt
石原造船所(下関)建造 旭タンカー株式会社(東京)
第十一良友丸 YOSHITOMO MARU No.11

N.B.C. 呉造船所

PETORO KURE (1952)


Petoro Kure
油槽船 21,262G/T 37,500D/W 進水 1952(昭27) 竣工 1952.12.31(昭27)
16.6kt
N.B.C. 呉造船所(呉)建造 Universe Tankership Inc.
PETORO KURE

北九州海運

長興丸 CHOKO MARU (1938)
59605/JXLD 曳船 139G/T 進水 1938(昭13)
Lr 25.93 B 6.71 D 3.20 m 主機 R 3連成 450IHP 7.5/9kt
北九州海運(福岡)建造 建造所不詳
長興丸 CHOKO MARU

鈴田鐵工所

第二長運丸 CHOUN MARU NO.2 (1930)
35813/VHKB→JUGF 貨物船 125G/T 進水 1930.8(昭5) 竣工 1930(昭5)
Lpp 28.96 B 5.49 D 2.74 m 主機 D 150BHP 10/11kt
鈴田鐵工所(長崎)建造 長崎合同運送株式会社(長崎)
第二長運丸 CHOUN MARU NO.2
1936.10(昭11)阿波國共同汽船(株)(徳島)に売却
1942.5.4(昭17)関西汽船(株)(大阪)の設立に伴ない移籍
1944.9.26(昭19)陸軍徴傭船として行動中、南支那海で英軍に接収(関西汽船25年史)。日本商船隊戦時遭難史では4.4にニューブリテン島ラバウル(4.15S,152.40E)で空爆により沈没となっている

第一長運丸 CHOUN MARU No.1 (1930)
貨物船 124G/T 180D/W 進水 1930(昭5)
Lr 28.96 B 5.49 D 2.74 m 主機 D 阪神鐵工所 100BHP 8/9kt
鈴田鐵工所(長崎)建造 折田汽船株式会社(鹿児島)
第一長運丸 CHOUN MARU No.1

持丸合資

第五清隆丸 SEIRYU MARU No.5 (1931)
36924 油槽船 128G/T 120D/W 進水 1931(昭6)
Lr 27.48 B 5.49 D 2.29 m 主機 H 日本発動機 7/7.5kt
持丸合資(不詳)建造 日魯漁業株式会社(東京)
第五清隆丸 SEIRYU MARU No.5
1950.8(昭25)石油海運(株)(小樽)に売却、葵丸 AOI MARU と改名

波方造船所株式会社

SNo.86 やまと丸 YAMATO MARU (1975)
117495/JL4140 貨物船 199G/T 起工 1975.2(昭50) 進水 1975.6(昭50) 竣工 1975.7.15(昭50)
Lpp 49.00 B 9.30 D 5.20 m 10.5/11kt
波方造船所株式会社(今治)建造 Sno.86 若波汽船(愛媛波方)
やまと丸 YAMATO MARU
1976(昭51)やまとYamatoと改名
1978(昭53)波和海運(愛媛・波方)に売却
1980.2.22(昭55)関西汽船(株)(大阪)に売却(讃栄海運と共有)
1987.10.28(昭62)共有分を讃栄海運(大阪)に売却
1988(昭63)昭和63年版船名録まで確認

神原造船株式会社(尾道)

熊野丸 KUMANO MARU (1989)
131636/JI3406 曳船 147G/T 起工 1989.6.19(平1) 進水 1989.10(平1) 竣工 1989.10.19(平1)
Lpp 27.00 B 8.60 D 3.69 m 主機 D 阪神内燃機 6LU24RG 1,300PS 2基 12.7kt
神原造船株式会社(尾道)建造 深田サルベージ建設株式会社(大阪)
熊野丸 KUMANO MARU

さきしま SAKISHIMA (1967)

さきしま
さきしま Sakishima

1982.8,22 御座
浜島/御座に就航
102651/JH2054 フェリー 199G/T 起工 1967.6(昭42) 進水 1967.8(昭42) 竣工 1967.9(昭42)
Lpp 29.00 B 8.20 D 2.80 m 主機 D ヤンマー 340PS 9/9.5kt
神原造船株式会社(尾道)建造 近鉄志摩観光汽船株式会社(鳥羽)
さきしま SAKISHIMA バ 2 普 2

田中造船所

第一住社丸 SUMISYA MARU No.1 (1936)
木造帆船 150G/T 進水 1936(昭11)
田中造船所(串本)建造 建造所不詳
第一住社丸 SUMISYA MARU No.1

占部造船所

SNo.27 第三鮮友丸 SENYU MARU No.3 (1936)
貨物船 325G/T 進水 1936.1(昭11)
主機 D
占部造船所(大阪)建造 Sno.27 呉市穀物商業組合(呉)
第三鮮友丸 SENYU MARU No.3

植村造船

SNo.6 第二輝洋丸 KIYO MARU No.2 (1937)
貨物船 190G/T 進水 1937.2(昭12)
植村造船(和歌山)建造 Sno.6 杉原市三郎
第二輝洋丸 KIYO MARU No.2

濱路造船

第一観音丸 KANNON MARU No.1 (1936)
木造帆船 100G/T 進水 1936.11(昭11)
濱路造船(和歌山)建造 田谷亀吉
第一観音丸 KANNON MARU No.1

松浦造船

SNo.93 第二號福丸 FUKU MARU No.2 (1936)
木造汽船 100G/T 進水 1936.11(昭11)
松浦造船(兵庫)建造 Sno.93 谷誠一
第二號福丸 FUKU MARU No.2

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