概要 荻布海商株式会社 Ogino Kaisho K. K. 戻る
沿革
富山県高岡市の荻布宗太郎・宗四郎は明治45年(1912)以降、球陽丸、伏見丸、平和丸、第三共榮丸を購入し、朝鮮、北海道頃を経営するとともに貸船業もおこなった。荻布海商株式会社は荻布宗太郎が東洋海運株式会社を経営する傍ら、個人事業として営業していた海運業を、大正7年(1918)〜8年の海運好況時代に多額の利益をあげたのを契機として株式会社組織に改めて発足。昭和15年(1940)、日産汽船に吸収合併。その後、荻布宗太郎は太平洋戦争中に三井船舶傘下となり、昭和19年(1944)5月4日北海船舶株式会社の設立に参加。北海船舶は新潟商船倉庫と改名し、さらに昭和41年(1966)三井近海汽船と合併した。
・設立 1920. 5(大9) → 終了 1940. 5.30(昭15)
・来歴
  1920. 5   (大9)  →1940. 5.30(昭15) 荻布海商株式会社(高岡) Ogino Kaisho K. K.
第二十二相澤丸
第二十二相澤丸 Aizawa Maru No.22 (1919)
所有船舶一覧表
整No. 船名                                    総トン数  進水年      建造所
   5. びくとりあ丸 Victoria Maru                 5,873  1921(大10)  (株)川崎造船所
   6. 大慶丸 Taikei Maru                         2,791  1897(明30)  William Dobson
   7. 第十三共同丸 Kyodo Maru No.13              1,965  1896(明29)  Workman Clark & Co.
   8. 加賀丸 Kaga Maru                           2,309  1894(明27)  Howaldts Werke
   9. 東榮丸 Toyei Maru                          2,275  1901(明34)  William Denny & Bros.
  10. 關野丸 Sekino Maru Maru                      994  1918(大7)   (株)大阪鐵工所櫻島
  11. 盛典丸 Seiten Maru                         1,243  1919(大8)   相澤岩吉
  12. 昭運丸 Shoun Maru                          1,238  〃          〃
  13. 高陽丸 Koyo Maru                           1,278  1920(大9)   〃
  14. 喜福丸 Kifuku Maru                         5,857  1918(大7)   (株)川崎造船所
  15. 隆福丸 Ryufuku Maru                        5,857  1919(大8)   〃
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