三国間航路 - 明治後期 戻る

東洋汽船

香港馬尼拉航路 明34(1901)開設−終航年月不詳
海外船社の独壇場であったマニラ航路へ日本丸クラスの予備船として購入したろひら丸とろせった丸を配船して月2航海半のサービスで開始した。両船は同型船で購入時既に船齢20年余りの中古船であった。東洋汽船は関係する荷主の要望により当航路を開始したが、その後同航路は競争が激化していった。終航時期は不明だが日露戦争に両船は病院船として参加し、戦後に売却されている。

ろひら丸
ろひら丸 Rohilla Maru (1880)

陸軍病院船時期のろひら丸

Digital Library from the Meiji Era

ろせった丸
ろせった丸 Rosetta Maru (1880)
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