調査・取締 - 幕末・維新-明治前期-明治後期-大正期-昭和初期-太平洋戦争-戦後占領期-海運再建期-海運集約期-平成・令和期 戻る

税関

税関 函館運上所 安6.6(1859)設立-明5(1872)函館運上所-明治後期-大正期-昭和初期
安政6年6月に箱館(函館)開港と共に運上所として仮設される.
1869.8(明2)函館府議事局から開拓使へ移管
1872(明5)函館運上所と改称
1873.2.18(明6)函館運上所を函館税関と改称し大蔵省の所管
税関 東京運上所 慶4.2(1868)設立-明1.12.6(1868)東京運上所-明治後期-大正期-昭和初期
隅田川西岸鉄砲洲の外国事務所を東京運上所と改称,税関事務を執行する.
1868.2(慶4)外国事務所設置
1869.1.18(明2)東京運上所開設,東京府に所属[68.12.6]
1872.11.28(明5)東京運上所を東京税関と改称
税関 神奈川運上所 安6.6(1859)設立-明4.12(1871)横濱運上所-明治後期-大正期-昭和初期
安政6年横濱が開港されると同時に6月神奈川運上所を設立.
1871.12(明4)横濱運上所と改称
1872.11(明5)本局と呼称.各地の運上所を統括し運上所を税関と改称.横濱運上所を横濱税関と改称
1874.1(明7)本局の呼称を廃止
税関 新潟運上所 明1.11.19(1868)設立-明1.11.19(1868)新潟運上所-明治後期-大正期-昭和初期
新潟港開港と同時に運上所は艀船業務のため小蒸汽船と天渡船(小型帆船)を所有した.明治4年(1871)佐州(佐渡)夷港で英国人技師マクニホルにより建造された鉄製小蒸汽船新潟丸はわが国で建造された最初の鉄船といわれている.
1869.1.1(明2)新潟港,夷港が開港.新潟運上所を開設[68.11.19]
1871.7(明4)小蒸汽船新潟丸竣工.新潟/佐渡間の旅客輸送[船]新潟丸
1873.1(明6)新潟運上所を新潟税関と改称
税関 大坂運上所 慶4.4.27(1868)設立-明6.1.4(1873)大阪税関-明治後期-大正期-昭和初期
明治初年川口居留地のオールド商会が汽船通商丸を大坂/横濱間に就航させた.一方大坂運上所では所有汽船浪華丸を大坂/横濱間の飛脚船として使用し官民の別なく乗船させた.
1867.12.2(慶3)幕府は川口居留地に川口運上所を開設[11.7]
1868.7.4(慶4)大坂運上所と改称[5.15]
1869.2.5(明2)大坂運上所を大坂府外国事務局と改称し従来の川口荷改所を大坂運上所と改称[68.12.24]
1869.7.8(明2)大坂運上所はオールド商会を介し浪華丸を取得[5.29][船]浪華丸
1870(明3)通商丸が阪神間の輸送に就航(オールド商会が本船を所有したという記録は見当たらず売買のみと思われる)[船]通商丸
1873.2.1(明6)大阪運上所を大阪税関と改称[1.4]
税関 兵庫運上所 慶3.12.7(1867)設立-明6.1.4(1873)神戸税関-明治後期-大正期-昭和初期
慶応3年神戸開港とともに運上所を設置.
1868.1.1(慶4)兵庫運上所開設[67.12.7]
1868.2.27(慶4)神戸運上所を開設[2.5]
1873.2.1(明6)神戸運上所を神戸税関と改称[1.4]
税関 長崎運上所 文3.8(1863)設立-明6.1(1873)長崎税関-明治後期-大正期-昭和初期
長崎開港後は長崎會所が税関事務を執行していたが文久3年8月に長崎會所は長崎會所運上所と改称された.
1863.8(文3)長崎會所を長崎運上所と改称
1873.1(明6)長崎運上所を長崎税関と改称
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