北海道方面 - 明治前期明治後期大正期昭和初期−太平洋戦争−戦後占領期−海運再建期−海運集約期 戻る

北海道/東北・関東方面

函館東京大阪航路 運漕社 明6.1(1873)開設−明治前期
本社は東京で函館に支店を設置した。
1873.7(明6)開拓使より黒田丸の運航請負[港]函館/東京/大阪[船]黒田丸
東京函館線 郵便汽船三菱 明8(1875)開設
明治5年から6年7月にかけて保任社が定期航路を運航。
1875(明8)[港]東京/横濱/函館
凾館青森線 日本郵船会社 明18.10(1885)開設−明26.10(1893)青森室蘭線に継承
明治18年(1885)10月命令航路として開設。
1885.10(明18)[航]日1回[船]1隻
1893.10(明26)青森室蘭線に継承
青森室蘭線 日本郵船会社 明26.10(1893)凾館青森線を継承明43.3(1910)迄に廃航

北海道/中部・近畿方面

神戸小樽線 日本郵船会社 明18.2(1885)開設明治後期大12.3(1923)廃航
東廻線と西廻線の2線。
1885.2(明18)私設航路として開設(境/小樽間命令航路)[航]4日1回[船]1隻
1891.10(明24)神戸・小樽西廻線と改称
1893(明26)東廻線[航]毎3日1回両港発[船]汽船6隻
1893(明26)西廻線[港]神戸/下関/境/敦賀/金石/伏木/直江津/佐渡/酒田/本荘/土崎/照代/函館/江刺/壽都/小樽[航]毎週1回程度の両港発[船]汽船4隻
神戸凾館線 日本郵船会社 明18.2(1885)開設−明25.1(1892)神戸小樽東回り線−大12.3(1923)近海郵船へ譲渡
明治18年(1885)2月開設。横濱/函館間は命令航路。
1892.1(明25)横濱/凾館間と凾館小樽線を統合して神戸小樽東回り線と改称[航]毎3日1回[船]6隻

北海道内方面

森室蘭航路 開拓使 明5.10(1872)開設−明治後期
開拓使により開設された噴火湾内の森港と室蘭港を結ぶ航路。使用船弘明丸は開拓使廃止により札幌県へ引渡し後、共同運輸へ委託された。
1882.4(明15)弘明丸を札幌県に引渡し[船]弘明丸
1882.5.11(明15)弘明丸を共同運輸へ委託
小樽・増毛線 共同運輸 明17.7(1884)開設
不定期航路 共同運輸 明17.7(1884)開設−明18.2(1885)日本郵船へ継承
北海道・室蘭線
國後諸島間線
日本郵船会社へ継承された時期は定期航路とある[資2864]。
凾館根室線 日本郵船会社 明18.2(1885)開設明34.5(1901)北海道庁命令航路受命
1900(明33)逓信省命令航路の命令期限
1901.5(明34)北海道庁命令航路
凾館小樽線 日本郵船会社 明18.2(1885)開設−明40.9(1907)廃航
北海道庁命令航路。
1907.9(明40)命令満期とともに廃止
小樽宗谷線 日本郵船会社 明18.2(1885)開設
命令航路として開設。
1899.9(明32)小樽稚内線に継承
根室千島線 日本郵船会社 明18.2(1885)開設
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