鉄道連絡航路 - 昭和初期
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靑凾航路
鐵道省
明41.3.7(1908)開設
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大正期
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昭和初期
-太平洋戦争-戦後占領期-海運再建期-海運集約期
第一靑凾丸の経験を生かしブルワークを高くし主機には取扱い簡易な本邦製の衝動タービンを採用.また水管缶を円缶に改めるなどの改良策がとられた第二船として第二靑凾丸が建造された.
1927.6.8
(昭2)
車運丸の運航を廃止
1929.7.8
(昭4)
比羅夫丸を大阪港,田村丸を函館港で大阪商船へ引渡し.田村丸は大阪商船へ売却後翌8月に阿波國共同汽船へ転売とあるが大阪商船の社史に購入の記録無し
1930.9.1
(昭5)
第二靑凾丸就航[船]第一靑凾丸,第二靑凾丸
第二靑凾丸 Seikan Maru No.2
(1930)
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LU 202406 V.1.2.5