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戦後占領期 2024.12.20
藤永田造船所広告
戦後占領期 調査・取締

海上警備隊を追加

保安庁要覧 昭和29年版に掲載された(株)藤永田造船所の広告 - NDL

写真は駆逐艦の藤永田といわれた同社で昭和5年(1930)に竣工した吹雪型(特型)駆逐艦の11番艦綾波 Ayanami.艦艇研究家の福井静雄氏が昭和6年(1931)9月5日横浜港大桟橋で撮影したもの
鹿島立ち 2024.12.1

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デビュークルーズで別府に向け横浜港を出航するMitsui Ocean Fuji

2024.12.1 横浜港・新港ふ頭客船ターミナル - A.Miki
船種別 2024.11.5
鎌倉丸
船種別 作業船・調査船・観測船

曳船・押船の一覧表を追加


(株)ウイングマリタイムサービスの曳船鎌倉丸 Kamakura Maru (2002)

2012.6.2 横浜港
秋麗 2024.10.2
Seabourn Odyssey
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商船三井が購入したクルーズ船Seabourn Odyssey(32,346G/T 2009)
Mitsui Ocean Fujiに改名予定

2024.9.25 横浜港・新港ふ頭 - A.Miki
初秋 2024.9.2

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米国ライクス・ライン(Lykes Line)の貨物船James Lykes(11,891G/T 1960)

1974.2.3 横浜港・瑞穂ふ頭
大暑の候 2024.8.1
ペガサス丸サイト内整理中

スタンダード船舶(株)の油槽船ペガサス丸 Pegasus Maru (1931)

昭和17年(1942)に船主が米国資本の会社であることにより僚船スタンダード丸と共に拿捕されたが戦後に返還された.晩年は鶴洲丸と改名され昭和39年(1964)航行中故意による浸水のため沈没,波乱の生涯を終えた
調査・取締 2024.7.23

戦後占領期 調査・取締に海上保安庁を掲載開始

海上保安庁創設時の船艇は駆特と呼ばれた旧海軍の木造駆潜特務艇が主力で不法入国船の取締や海難救助等各方面に活躍した

1946.7.27 大竹港に集結した駆潜特務艇群
猛暑 2024.7.10

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昭和21年4月〜22年1月に撮影された日本郵船の氷川丸のカラー写真

Robert V. Mosier氏が撮影した国内各地の一連の写真より.場所は名古屋港か.病院引揚げ船塗装とスカジャップ番号の標記が確認できる

モージャー氏撮影写真資料 - NDL
国内航路 2024.7.1
航洋丸
海運再建期・国内航路・東北・関東方面を更新

日本サルヴェージ(株)の海難救助船兼曳船航洋丸 Koyo Maru (2024)

6月6日に竣工した3代目の航洋丸

2024.6.15 横浜港・大さん橋 - A.Miki
海運再建期・中南米方面 2024.6.20
興国丸日本郵船の中南米ガルフ航路を追加

日本商船(株)の貨物船興国丸 Kokoku Maru (1952)

日本郵船に用船され戦後に再開された同社の豪州航路,中南米ガルフ航路の就航第1船として活躍した
北海道の航路 2024.6.1
明治前期・国内航路・北海道方面を更新

淺間 Asama (1872)

北海道の運漕社が開拓使から運航委託された汽船北海丸は前歴が不詳.開拓使が神奈川県から購入した汽船雑喜號かまたは旧ペルー船を明治7年に横浜で取得して北海丸と改名された船が本船かは不明だが運漕社が開拓使から運航委託し函館/東京/大阪間航路に就航させたのは明治6年でその後海軍省へ売却されて淺間艦となった
調査・取締 2024.5.13
満珠
明治時代前期 調査・取締に税関を掲載開始

満珠 Manju (1922)

三菱造船神戸造船所で建造(Sno.111)された神戸税関の木造モーターボート.同型船に干珠 Kanju (Sno.112)があった
本邦建造船 2024.4.1

各時代の本邦建造船のページを再構成中

常陸丸 Hitachi Maru (1898)
浅春 2024.3.24

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大阪鐵工所因島工場三庄分工場 - H.Nakamura

手前の入渠中の船は内外汽船の伊勢丸 Ise Maru (1902).大正12年に輸入されたターレット甲板船型の貨物船で特徴ある船体が確認できる
閏年 2024.2.29

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ばるせろな丸 Barcelona Maru (1967)

大阪商船三井船舶の欧州航路用高速貨物船ぶれーめん丸型の第4船
新春 2024.1.1
神愛丸
世界中に平和が訪れますように.

釧路港の神愛丸 - H.Nakamura

神愛丸 Shinai Maru (1921)


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